立コケしないためには二つの重要なポイントが有ります。
一つ目は足場の悪いところには絶対にバイクを停めない。
舗装されたスペースや道に必ずバイクを停車させましょう。
特に砂利道やキャンプ場などの砂利敷きの駐車場などには立ち入らないことをお勧めします。
そして二つ目は平坦な場所(左右の足つきの高さが同じ場所)にバイクを停車させましょう。
足元に傾斜のある場所(左右で足つきの高さが違う場所)は高い方の足(山側=足つきの良い方)でバイクを支えます。
スキーなどで山側の足、谷側の足と言う表現をします。
ここでは足元の高さが高い方が山側の足で、低い方が谷側の足になるようにバイクを停車させるようにします。
足元が低い方に足(谷側の足)をついてしまうとバイクが傾いてしまい、バイクの傾きを足が支えきれないと立コケしてしまいます。
私はかつて一度だけ足つきの良いゼファー750で立コケしたことが有ります。
その時は左右の足つきの高さが20cmくらい有り、キャンプ道具を満載していました。
(過去ブログ参照)
ここで注意しなければいけないポイントは、右足が山側の場合は右足でバイクを支えて、左足でサイドスタンドを出すことができます。
しかし左足が山側の場合、左足でバイクを支えて更にサイドスタンドは出せません。
従って左右の足つき高さが違う場合は右足が山側(足が付きやすい)の足になるようにバイクを停める必要が有ります。
万が一その反対だったり立コケしそうな場合は積極的に仲間や周囲の人に助けを求めましょう。
この二つの注意事項を常に頭に入れておくだけで立コケのリスクはかなり低くなると思います。
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