ちーちゃん 我が家の猫（5）～「ちーちゃん」との別れ Cats at my home (5)～Farewell to “Chi-chan”
我が家に一番最初に来た猫は「ちーちゃん」。脊髄の数が少なかったり、てんかんを起こしたり、健康な猫とは言えなかった。家族になった当初は獣医さんに長生きしないかも知れないと言われました。そして家族に愛されて育った「ちーちゃん」でしたが、7歳と1...
ちーちゃん
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ちーちゃん 我が家の猫（3） Cats at my home (3)
「なつ」は生後間もなく捨てられたので、母乳をほとんど飲んでいないと思われます。でも母乳の成分に近い人口のゴールデンミルクで育ち体も大きくなりました。生まれて直ぐの頃は3～4時間の間隔で起きては泣くので、その度にゴールデンミルクを与えました。...
ちーちゃん 我が家の猫（2） Cats at my home (2)
「ちーちゃん」は雌猫で我が家のアイドルだった4歳の頃また事件が起きました。それは2002/7/29の暑い夏の日の出来事でした。小学生の娘が近所のゴミ箱に捨てられている生まれたばかりの子猫を保護しました。その子猫は生後1日で新聞紙に包まれてい...
ちーちゃん ちび（ちーちゃん）の思い出 Memories of Chibi (Chi-chan).
我が家の猫史（ねこし＝猫の歴史）を語る時に、ちび（ちーちゃん）のことは外せません。以下は、ちーちゃんが最初に家に来た時の様子を、その当時書いたものです。 When we talk about the history of our cats,...